低血圧改善ナビ

朝なかなか起きられない、疲れやすくいつも体がだるいなど、低血圧になると日々の生活に支障をきたすような問題を引き起こすこともあります。日常生活を見直して、低血圧の不快な症状を改善しよう。

低血圧ってどんな病気?

血圧で問題があるというと、高すぎて血管が危ないというイメージが浮かびます。
実際に高めの方は多く、ひどくなると治療を受けることになります。
しかい、高いだけが問題になる訳ではありません。
もちろん、低すぎるのも問題なのです。
俗にいう低血圧です。
この状態でも体には異常事態ですので、ダメージや負担がかかり、正常な機能をすることができなくなります。
また、一過性ですぐに戻ればまだいいのですが、慢性化してしまったり、体の状態が回復しないと、様々な方面に悪影響を及ぼし、深刻な症状になってしまいます。
低血圧の判断は医師によっても基準が異なり、自覚症状にも人によって差があります。
一般的には上が100mmHg以下、下が60mmHg以下の場合をいうことが多いです。
主な症状は体のだるさ、めまい、耳鳴り、食の細さ、それによる栄養不足、眠りが浅い、気力がわかない、疲れやすい、頭痛なのです。
これらの症状は起き上がれない、仕事に行けないというほどはっきりした物ではないことが多く、辛いのに休めない、周りの人に理解してもらえないことも多く、それがさらに精神的な負担にもつながってしまいます。
一見、疲れている様子、怠けているように見えてしまうので、なかなか深刻に考えて治療しようとならない方も多いのが現状です。
原因は主に血液の循環がスムーズに行われないことです。
その背景には単純に血液量が少なくなっていること、血液に栄養や成分が足りずに薄まっている状態であること、さらに心臓から送り出されるパワーが弱まっていることなどが挙げられます。
遺伝的に低い人もいますし、後ろに何かの病気が隠れていることもあります。
ですうから、続くようだったら甘く見ないで血液検査をすることが望ましいです。
辛い時には治療もできます。
病気によるものでなければ、普段の生活から大善することができます。
多くの低血圧の方は低体温です。
ですから、洋服、食事内容、運動などによって、体の熱を上げることが重要です。
その中で運動で熱を作る筋肉をつけたり、体を冷やす糖分を控えめにするなどに気を配ると効果的です。
また、特に積極的に摂るべき栄養素は亜鉛、鉄分、ビタミンB1、B2です。
徐々にではありますが、体の内部から変わっていき、血液の循環が体の隅まで滞りなくスムーズになります。
また、自律神経も関係しているので、夜はしっかりと睡眠をとることも重要です。
すぐに重篤になる訳ではありませんが、放っておくと厄介ですので早めに対処しましょう。

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ノルバスク